本セミナーは定員に達したため、申込受付を終了いたしました。


新型コロナの感染拡大、緊急事態宣言を受けて、ご自宅で今後、将来について、じっくり考える時間を持たれた方は多いと思います。今回のセミナー講師を務める前川氏も、このコロナ渦の投資環境下でどんな形で取り組むとチャンスに変えられるのかを考えたそうです。


「債券投資は知って損のない投資対象」と債券投資好きで知られた前川氏が、このコロナ渦において動揺する投資環境では「今から投資を検討するなら株式主体にすべき」と言い出しました。彼のことを知る人であれば「どんな時でも債券投資を主体に提案してきた人なのになぜ?」と不思議に思うかもしれません。

債券投資に関わって37年のベテラン投資アドバイザーの前川氏が、なぜ株式投資を主体にすべきなのかを、これまでの債券投資の経験からご案内します。どなたさまも奮ってご参加ください。



  1. 米国国債が破綻懸念で大幅に金利上昇するときがあった
  2. 2020年以降の株式相場はボックス相場の展開を想定
  3. 大きく値上がりする株式銘柄に2つのパターン
  4. 底値圏でも投資をし続けてこれた人だけが大きなキャピタルゲインを手にすることができる
  5. その他




前川 貢(まえかわ・みつぐ)氏
前川FP事務所アドバンス 代表


1961年生まれ。学習院大学経済学部卒業後、大和証券に入社。人やお金に振り回されず、おおらかに投資に取り組みたいと考える投資家をサポートするため2003年に独立。その人にあった投資スタイルを見つけるお手伝いを行っている。
おもな著書は「いま債券投資が面白い」(近代セールス社)、「あなたの投資信託選びは間違っていないか?」(日本経済新聞出版社)など。

【日時】
 2020年9月18日 (金)18:30〜20:00

【場所】
 中野サンプラザ 8F研修室(JR中野駅北口徒歩2分) 会場へのアクセスはこちら

【参加費】
 1,000円(税込):当日、受付けにてお支払いいただきます。

【定員】
 45名(先着順受付)

【新型コロナウイルス対策について】
 ・会場内は、密接を避けるため、90席に45名(定員の1/2)までのご参加としております。
 ・講演時間は、従来の120分から、休憩時の接触を避けるために休憩なしで90分といたします。
 ・受付で消毒液をご用意いたします。
 ・マスクはご自身でご用意のうえ、会場内での着用をお願いいたします。
 ・おつりのお渡しをなくすため、参加費(1,000円)はちょうどのご用意をお願いいたします。


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主催/生活設計塾クルー   協力/全国生活協同組合連合会 損害保険ジャパン