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「親の介護が必要になったら、どうすればいいのだろう」、「自分か配偶者が仕事を辞めなくてはいけないのか」など、 不安を抱えている人は多いのではないでしょうか。

「家族の介護=家族がやるもの」というイメージがありますが、まずそのイメージを取り払いましょう。介護される人にとっても、家族にとっても、介護はプロに任せるのが家族みんなの幸せにつながります。 そして、どんな人でも仕事と介護の両立は可能です。

今回はその極意をNPO法人「となりのかいご」代表理事の川内潤氏に伝授いただきます。川内氏は、電通、ブリヂストン、コマツなどで社員向けの介護セミナーを行い、個別の介護相談も数多く受けていらっしゃいます。 豊富な事例に裏打ちされた、「自分ごと」として捉えていただけるセミナーです。みなさまどうぞご参加ください。



  1. 介護相談で出会った「介護の誤解」
  2. リモートワークなら介護がしやすい?
  3. 「となりのかいご」が1600人を対象に実態調査 『介護離職白書』からみる介護のリアル
  4. 家族だけで介護をするとうまくいかない理由
  5. 仕事と介護の両立のコツとは
  6. 働く子ども(家族)がするべき介護とは?



オンライン生配信:2023年6月15日(木)19:00~20:20(80分)
※今回は10分延長して配信します
見逃し配信:2023年6月16日(金)~6月22日(木)
参加費:1,000円(税込み)
申込締切:2023年6月15日(木)20:20
定員:400名




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川内潤(かわうち・じゅん)氏
NPO法人となりのかいご 代表理事


1980年生まれ。上智大学文学部社会福祉学科卒業。老人ホーム紹介事業、外資系コンサル会社、在宅・施設介護職員を経て、2008年に市民団体「となりのかいご」設立。2014年に「となりのかいご」をNPO法人化、代表理事に就任。厚労省「令和2年度仕事と介護の両立支援カリキュラム事業」委員、社会福祉推進事業「重層的支援体制整備事業『参加支援』推進のための手引」有識者会議参画 電通、ブリヂストン、コマツなどで介護セミナーを行い、社員から介護相談を受けている。
おもな著書に『親不孝介護~距離を取るからうまくいく』(日経BP)共著、『もし明日、親が倒れても仕事を辞めずにすむ方法』(ポプラ社)など。

主催:生活設計塾クルー
協賛企業:全国生活協同組合連合会 損害保険ジャパン

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主催/生活設計塾クルー   協賛/全国生活協同組合連合会 損害保険ジャパン